インターンブログ クラフトビール

【Munkeboインターンブログ】フェスタに行こう!

こんにちは、ニモです。

今日は先日、ユラン島東部に位置するホーセンス(Horsens)で行われたフェスにMunkeboブルワリーの一員として参加させてもらったことを中心にお伝えしていきます。

フェスの説明

まず、このフェスについて少し説明を。このフェス自体、実は大変インパクトのあるもので、もともと刑務所であったところが会場なのです!写真ではこんな感じ。

少しわかりにくいですが、周りの塀が高くなっているのが分かりますか?広々としていてあまり感じなかったのですが、高い塀を見るたびに私は今刑務所でビールを打っているのだなと感じました(笑)。

数年前には、ここに有名なロックアーティストが来てフェスを開いたのだとか。使われなくなった施設をこのような形で利用するのは、非常にユニークで面白いですね。さて、そんな奇抜なフェスの中でもMunkeboはひときわ目立っています。なぜならこちら!

こんなお洒落なサーバー、フェスで見たことありますか?少なくとも日本ではなかなかお目にかかれないのではないかと思います。こちらのサーバー、ブルーマスターのClausが木樽を用いて自分で作り上げた世界に二つとないサーバーです。さらにこの木樽、1841年からドイツで使用されていたワイン樽で非常に古いものです。もう、色々とびっくりですね。

デンマークでは、こういうものが欲しいなと思ったらとりあえず自分で作ってみるって人がたくさんいます。Clausはこの樽をはじめ、様々なユニークなビールの設備を自分で作っています。また、5月のブログでほかの設備も紹介させていただきます。

ニモ、いよいよビールを売る

 さ、日光が強く照り付けている中、ビールを売りはじめました!が、日光が照り付けているというと響きがいいですが、この2日間、風が非常に強く気温も5℃程度となかなか寒い…。

 私は、スノーウェアを着ての営業となりました。営業直前にClausとパシャリ。

気温の心配もあって、売れるのかなと不安になっていたのですが、昼前になるとかなりの数のお客さんがいらっしゃいました。やはり、ここはデンマーク。お客さん自身もビールに関しての知識をしっかりと持っていらっしゃって、ビールを楽しむ文化がしっかりと根付いているのだなと感じました。

また、つたない英語ではありましたが、私の英語をお客さんがしっかりと聞いたうえで買ってくださったりもしました。その時は言葉にできない嬉しさがこみあげてきました!自分がいいと思っているものをお客様にわかってもらったうえで買ってもらうって素晴らしいことだなと実感できましたね。ただ、やはり、私が説明しても試飲もせずに帰られるお客様もいらっしゃったため、英語でもっとビールの良さを的確に表現できるようになりたいなと感じました (車で来てるから飲めない等もあるかとは思いますが) 。

最後に

 いざ、フェスに参加してビールを売らせていただくことで、この国のお客さんの特徴であったり、Munkebo (というよりClaus ?) のユニークさや強みを別の側面から感じ、また、サーバーの仕方やセールストークの仕方を実際にやって学ぶことができました。最後まで読んでいただきありがとうございます!

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